「ディスレクシア児童生徒のオンライン上の居場所の提供と支援の実施」報告書を公開します

ディスレクシア(日本語で35人学級に3人程度いるといわれる読み書き困難のある LD-学習障害)の児童生徒は不登校になりがちで孤独感を持ちやすく、学業が振るわないため自信と自尊心が低いケースが見られます。そのため思った進路に進めないことも少なくありません。これを解消していくために、こども家庭庁NPO等と連携したこどもの居場所づくり支援モデル事業として、特定非営利活動法人エッジは「ディスレクシア児童生徒のオンライン上の居場所の提供と支援の実施」事業を2023(令和5)年度に実施しました。

この実施報告書(こども家庭庁提出)を公開します。

報告書「令和5年度NPO等と連携したこどもの居場所づくり支援モデル事業」 公開用

ディスレクシア児童生徒のオンライン居場所「メタ・エッジ」は、今後も継続いたします。18才までのご希望のお子さんは参加登録をして、イベントに遊びに来てください!