ディスレクシアセミナー

ディスレクシア(読み書きの困難)があっても、自らの個性を活かし、キラキラと輝いている人はいっぱいいます。
スティーブン・スピルバーグ、ジム・キャリー、オーランド・ブルームなど俳優、建築家、起業家などの有名人ばかりでなく、薬品の研究者、福祉、芸術などの幅広い分野で活躍しています。
エッジでは多くのディスレクシアの人たちがいきいきと、個人本来の良さを発揮できるよう、支援者・当事者向けにセミナーを定期的に開催しています。

ディスレクシアの人の脳の中で起きていることは、見た目ではわかりません。ディスレクシアの人たちは、一般的な指導や学習方法とは違う、自分に合った方法や環境のもとで、本来持っている力を発揮していくことができます。
セミナーでは、「ディスレクシアの基本理解」から、エッジが 22 年以上の活動で集めた「具体的な事例」、「力を伸ばすための方法」などを、疑問にお答えしながらお話しします。

開催時期
1年に4回 2時間程度 (※テーマはセミナーごとに変わります)
場所
オンライン(ZOOM)
参加費
1,500円 19歳未満1000円 (※テーマによって参加費は変わります)
講師
藤堂栄子
ヨーロッパで育ち、EU(欧州共同体)広報部勤務の後、フリーランス通訳者(英仏)に。英国留学をした長男がディスレクシアであると判明したことをきっかけに認定NPO法人エッジを設立。還暦を過ぎて教育学修士となり、現在、星槎大学(せいさだいがく)特任教授。読書バリアフリー法に関連して読書バリアフリー関係者協議会、厚生労働省、経済産業省などの委員。著書『学習支援員のいる教室 通常の学級でナチュラルサポートを』『ディスレクシアでも活躍できる (読み書きが困難な人の働き方ガイド)』『ディスレクシアでも大丈夫!-読み書きの困難とステキな可能性』、監訳『ディスレクシアだから大丈夫!-視点を変えると見えてくる特異性と才能』、寄稿『決定版!授業のユニバーサルデザインと合理的配慮-子どもたちが安心して学べる授業づくり・学級づくりのワザ』ほか多数。
くわしくはこちらのページをご覧ください。

お申し込み方法

Peatix 認定 NPO 法人エッジの開催予定のイベントから、ご参加希望のセミナーを選んでお申し込みください。セミナーの企画によって名称、講師、内容は変わります。

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参加者の声 <セミナーアンケートより一部抜粋>

  • 「読めないが読解はできる」という点が発見でした。個々に合わせた学習支援がとても大切であることも同時に実感しました。
  • 成功しているディスレクシアの共通点が参考になりました。アルファベットを読むのが難しくローマ字入力で苦戦していましたが、文字を介さずにタッチタイピングをマスターするというのが目から鱗でした。
  • 個別の質問に答えていただきありがとうございます。よくある一般的な感覚から抜け出したい気持ち Max の保護者です。トレーニングではなくスキルをいかに伸ばすかの工夫の方が大事など心に響くものがありました。普段から合理的配慮を利用して授業や試験を受けておくと良い。というのは、その結果とアセスメントの両方を提示することは、入試での配慮をお願いするときにバックアップとなるから、というのは初めて知りました。
  • 自分がやってきた事、考え方など、まちがっていなかったと思えた事、確認できた事があったので。
  • 親子でセミナーに参加できたこと。そうだそうだと自分もあてはまることが多く、我が子の今もより理解できた。
  • 全く知らないことでしたがっても分かりやすかった。疑似体験は印象に残りました。
  • いろいろ新しい知識が得られました。明るい気分になれました。
  • 情報源、ディスレクシア支援方法など全般に渡って聞く事が出来たので。
  • 具体例があって分かりやすい。解決する方法(こまった事)がわかる。
  • 実体験にもとづいてのお話でしたので、活き活きとした言葉で伝わってきました。
  • 具体的な話題が多かった。高直さんのお話がとてもおもしろかった。
  • 今、聞きたかったこと、知りたかった事がわかった。
  • DXでも未来に希望を感じられる内容でした。
  • 自分の子供がディスレクシアを受け入れて自分で欲しい支援といえることが大切だと思っていたけど、先生にクラス全員に選択肢をあたえる方法が大切だとわかった。
  • わかりやすかった。実体験に基づいたもので本人の気持ちがわかった。
  • 好きなことの大切さだったり、学び方は一人一人ちがうこと、etc 実際の話(生の声)がきけてよかった。
  • ディスレクシアについて理解がすすんだ。
  • 私自身がそうなので、いろいろ考えさせられた。
  • 気になっている点についてのお話をうかがえたので。
  • ご自身の経験に基づいた活動の歴史と最新の状況、必要な支援や個人の協力と周囲への働きかけの方法などわかりやすかったから。
  • 考えている支援の方向性についてヒントを得ることができた。
  • 今までバラバラだったディスレクシアの情報がひとつにまとまった感じがした。
  • ディスレクシアについての入口を知ることが出来ました。有難うございます。
  • DXの子供への対処法がある程度分かった。
  • ディスレクシアの特徴や困ることを具体的な経験をたくさん交えて聞かせていただけたので。

これまで開催したディスレクシアセミナー

    • 第1回
      日時
      2014年10月18日(土)15:30~17:30
      参加者
      37人
      場所
      TKP浜松町ビジネスセンター・第2会議室
    • 第2回
      日時
      2014年11月22日(土)10:00~12:00
      参加者
      34人
      場所
      港勤労福祉会館・第一洋室
    • 第3回セミナー&子ども向けプログラム
      日時
      2014年12月23日(祝日・火)
      参加者
      大人26人、子ども8人
      場所
      港区ヒューマンぷらざ・竹芝ホール&会議室1
    • 第4回
      日時
      2015年1月21日(水)13:30~16:40
      参加者
      8人
      場所
      港区ヒューマンぷらざ・会議室1
    • 第5回
      日時
      2015年2月11日(祝日・水)
      参加者
      19人
      場所
      港区ヒューマンぷらざ・会議室1
    • 第6回セミナー&子ども向けプログラム
      日時
      2015年3月27日(金)
      参加者
      大人18人、子ども4人
      場所
      港区ヒューマンぷらざ・会議室2&集会室
    • 第7回(祝日・水)
      日時
      2015年4月29日
      参加者
      7人
      場所
      港区ヒューマンぷらざ・会議室2
    • 第8回合理的配慮について(一度はセミナーに出席した方のみ)
      日時
      2015年5月10日
      参加者
      17人
      場所
      港区ヒューマンぷらざ・会議室1
    • 第9回
      日時
      2015年6月6日(土)
      参加者
      14人
      場所
      港区障害保健福祉センターヒューマンぷらざ 竹芝ホール
    • 第10回
      日時
      2015年7月11日(土)
      参加者
      22人
      場所
      港区障害保健福祉センターヒューマンぷらざ 竹芝ホール
    • 第11回 小学生向けプログラム
      日時
      2015年8月17日(月)
      参加者
      大人10人、子ども7人
      場所
      港区ヒューマンぷらざ 竹芝ホール/会議室1
    • 第12回
      日時
      2015年10月18日(日)
      参加者
      12人
      場所
      港区障害保健福祉センターヒューマンぷらざ 会議室1
    • 第13回
      日時
      2015年11月8日(日)
      参加者
      8人
      場所
      港区立神明いきいきプラザ4階 集会室B

 

本事業は平成25年から27年度まで日本財団助成事業として行われています。