第20回 DX会


2008年10月4日(土)、出席者10人(男7名、女3名)、港区地域活動室

予測はしていましたが、人数は前回の約半分になりました。
そのため、全員顔見知りの充実したワークショップが行われました。
コミュニケーション力をみんなで考えてもらうために、今回の題は「過去一週間を振り返って、
印象に残ったことを紙に文字、文章、絵などで表現する」でした。

どんな小さなことでもいいのです。「フランス語を習った」「メルマガの号外を出した」
「カレーライスを作る計画を立てている」「御神輿を担いだ」などけっこう話題が出てきます。

自分にとっては「取るに足らない体験」、「普通の体験」、「忘れたい辛い体験」であっても
相手にとっては価値ある情報かもしれません。

これをまずペアを組み、一対一でお互いに発言し合い次に参加者を半分にわけ、
4~5人で語り合いました。

このグループディスカッションのときには、活気づき始めました。
そして発表の際には二面のホワイトボード一杯にこの語らいで印象に残ったことを参加者が
自分の表現手段で描きました。

これを見ると文字あり、絵ありで、参加者の感性の多様さを感じさせました。
そして最後に一人一人、なぜ自分がこのような形で表現をしたかを発表しました。

そのとき感動的なことが起こりました。
発表者が一言コメントをした後、自然に拍手が起きたことです。
こんなことは今までありませんでした。
「あなたの意見を承認しました」というサインです。
「待ってました」と主催者が叫びたい一瞬でした。
DX会例会の一つの進行パターンが出来て満足しました。

参加者のみなさん、どうもありがとうございました。
今回参加されなかった皆さんも次回の参加を歓迎いたします。

DX会世話人 柴田 章弘