第17回 DX会


2008年4月5日。港区地域活動室で開催。参加人員は18名(男8名、女10名)


多くの人々が来てくれたのは主催者としてはうれしい悲鳴でした。
子ども家庭支援センターの庭には桜の木が数本あります。

例会の前に外で花見を楽しんでから本番に入りました。
少人数精鋭で望んでいたので、必ずしも多人数の例会を動かすことは得意ではありません。
今までいい加減でも、それなりに回してしまいました。
せっかく題を決めて、意見を交換したくても、ファシリテーター役がいないと、
声の大きな人の意見をただ聞くだけで終わってしまいます。
世話人のシバタは、大人数をまとめるのが大の苦手です。

困っているときに、一番相応しい人が側にいらっしゃりました。
お手伝いいただいた明星大学の講師、榎本達彦さんです。
榎本さんをリーダーに、参加者をペアにして、お互いに良いところを探すゲームをすることに
しました。

3つの質問は、
(1)好きなこと
(2)毎日、継続していること
(3)小さいときに持っていた夢
でした。
これをペアになった人に3分ぐらいずつ聞き合い、それをお互いに発表することにしました。

3つの情報を基に、他人から自分を誉められることは少し照れくさいものですが、
やってみると、段々真剣になってきました。
「言うほう」も、「聞くほう」も、だんだん良い気分になってきました。
全員が発表し終わるころになると、顔が和んで、リラックスする様子が見えてきました。
 
 自分のことをPRすることは意外に難しいものです。
まして、ディスレクシア・LDの人々はときどき自分を過小評しがちです。
でも周囲から誉められると何となくその気になり、自信が出てきました。
参加者の皆さんにやる気が出ってきてくださるとうれしいことです。

次回の例会が楽しみになりました。6月7日(土)、同じ場所と時間に行います。

特定非営利活動法人EDGE
DX会世話人
事務局 柴田 章弘