第13回 DX会


2007年8月4日、三周年記念DX会は明星大学日野キャンパスで開催。
参加人員12名(男6名、女6名)

DX会は前回から急に参加者が10人を超えるなど、やっと認知されたようです。
わざわざ、ロンドン、ミシガン、金沢から来てくださった方々もいて、
改めて会への期待度が伺えました。
今回もゲスト3名(女性)は、始まる30分ぐらい前からいらっしゃり、
熱心にご自分自身の悩みを訴えていたのが印象的でした。
「うーん、DX会の存在価値はあるな」と思った瞬間でした。

第一回DXステーション(番組名)の記念すべき収録です。
さあ、気合を入れようとメンバーを見渡すとたいへんなことに気づきました。
午後3時ごろには番組収録開始予定でしたが、DX会側も明星大側も技術的なことがわかるスタッフが遅刻して来ていませんでした。

ここでひるんでも仕方がないので、ICレコーダーをセットして、予定時間通り収録を開始しました。
最初から想定外でしたが、お決まりの放送開始の挨拶が終わった時分にはようやく落ち着きを取り戻しました。
メインの藤堂親子(藤堂栄子会長、藤堂高直さん)の対談が始まる時間になると、
全体のムードが盛り上がってきました。
「ディスレクシア」、「NPO EDGEの開設までのいきさつ」、「DX会開設の話」がご両人によって
語られれるころにはピークに達しました。
雑談のように、ザックバランなムードでしたから、突然質問が飛び出しても、大きな混乱もなく、
予定通り前半は終わりました。

後半は予め、参加者に回答してもらう質問を用意しておきましたが、この会の常連メンバーは
熱くなりだすと忘れてしまう癖があります。
ペーパー上の計画は完全に無視されました。
「せっかく作ったのに!」

結局、ゲスト3人の証言に対して、常連メンバーが「共感したり」「同情したり」「叱咤激励」をする形の、
いつもの雑談になりました。

生放送ではないので、柔軟に対処し、放送収録は雑談会をそのまま録音することになりました。
終了後、参加者に満足の笑顔がこぼれているのが見えました。
「よかった。次もやるぞ!」。
第一回目の収録は成功でした。

収録後、録音を聞いてみると内容は発達障害の啓発に有意義な内容でした。
早く、編集してホームページに添付しなければ。
これが一番問題のようです。

次回は2007年10月27日(土)、明星大学で、藤堂会長の授業の後、
現地で第14回DX会及び第2回DXステーションの収録が行われます。

特定非営利活動法人EDGE
DX会世話人
事務局 柴田 章弘